電子カルテへの自動入力装置 AVIS(アービス)運用開始
へつぎ病院では、測定した患者の体温・血圧・酸素飽和度などの情報を無線で受診し、電子カルテに自動入力する装置「AVIS(アービス」の運用を開始しました。
これまでは看護師がパソコンを持ち運び、計測した患者の体温などを手入力しており入力ミスを防ぐための確認作業などが負担となっていました。
アービスの導入により記録業務の負担軽減、手入力による転記ミスの防止につながっています。
県下でも先駆けの取り組みとして日経新聞、大分合同新聞にも取り上げられています。